KawasakiとItalianバイクを売ってるお店のなんやらかんやら
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WDW2014 体験記 ~チャオ!イタリア!!~ Part3 ~
チョット間が空いてしまいましたが、何とか第3弾のイタリア報告です。
まだまだ熱は冷めさせませんよ~!!
これ、バス停の屋根。そう、住所を示しているんです。そこには、BORGO PANIGALEの文字が…。
いよいよこのバイク
1199PANIGALEのルーツに行っちゃいました。
そもそも、1199PANIGALEの名前の由来は、DUCATI社のある住所・地名にあります。聞いてはいましたが、バス停に書いてあるとチョット体がゾワゾワ~ってしました。
で、何かと言うと、DUCATI本社へ行き
①工場見学
②DUCATIミュージアム見学
③一連の研修卒業式
④DUCATI本社の社員食堂潜入作戦
⑤噂のDUCATI CAFFE体験
and moreで初潜入することとなりました!!
ちなみに、バス停以外にもこんな感じ。。。創業者のお名前…。アントニオ・カヴァリエリ・ドゥカティ!!
正面入り口の横並びの壁には、DUCATIの歴史が一目でわかる、時系列が描かれていました。
正面入り口。意外とこじんまりしてるでしょ?!あの、世界のDUCATI本社ですよ?!
ご一緒くださった皆さんと記念撮影。来たよ~~~~!DUCATI~~~~!!ジャポーネから~~~。
本当は、ここから皆さん興味津々の工場見学ツアーがあったんだけど、もちろん写真撮影はNG…。私は目の前で組み立てられていく「Lツインエンジン」や実際にDUCATIを組み上げていくスタッフ、工場効率化の工夫、歴史を肌で体感出来て、かなり興奮気味でした。ツアーの列の最後尾に位置していたのですが、目が釘付けになり幾度となく進行を遅らせてしま…。。。
続きましては、DUCATI本社にあるミュージアム。お好きな方は、写真で見たことあると思います。こちらはどなたでも入場できるとか。
ホントに歴史の授業!!ってか、本物目の前にあるしっ!!真ん中の女性がDUCATIの社員さんで、今回のガイドさん。もちろんイタリア語なので、一番左にいらっしゃるボローニャ在住の女性に通訳していただきました。
崇君、頭ボサボサですが、真剣です。
歴代のmotoGPマシンコーナーもありました。ここは1回でも優勝しなければミュージアムに並べる事が出来ないという程の聖域。その為、あのロッシですら2年間もDUCATIに在籍していたのにマシンはありませんでした…。残念!!
もちろん、スーパーバイク系のマシンも歴代勢揃い!!
いやはやお腹一杯のミュージアムでした。
続いては初体験のDUCATI CAFFE!!
はい。DUCATI本社内にある、普通のCAFFEでした…。
でもこの内容で、まだ午前中のプログラム終わってないからね…。濃い1日でした…。
午前中最後のプログラムは、3年間続けてきたDUCATIセールストレーニングの卒業式。
ジャジャーン!!DUCATIのツートップと写真撮影!!
左側の夏なのに皮ジャン着ている(これには色々とわけがあった模様…)方が、副社長のクリスティアーニ・シリ氏。
右側で腕組みしている方が、社長のクラウディオ・ドメニカーリ氏です。
そして、その2人を従え中央に映っているのが「33歳になっても酒にやられ、18歳のお客様に背中をさすられていた」私…。情けない…。
でも凄く大切な写真となりました!!
たかーしーはこちら!!
無邪気にはしゃいでますwww
でも、はしゃぎたくなる気持ちわかります。
そんなこんな大興奮なDUCATI本社午前中の部!でした。
続きは次回。
チャオ~
まだまだ熱は冷めさせませんよ~!!
これ、バス停の屋根。そう、住所を示しているんです。そこには、BORGO PANIGALEの文字が…。
いよいよこのバイク
1199PANIGALEのルーツに行っちゃいました。
そもそも、1199PANIGALEの名前の由来は、DUCATI社のある住所・地名にあります。聞いてはいましたが、バス停に書いてあるとチョット体がゾワゾワ~ってしました。
で、何かと言うと、DUCATI本社へ行き
①工場見学
②DUCATIミュージアム見学
③一連の研修卒業式
④DUCATI本社の社員食堂潜入作戦
⑤噂のDUCATI CAFFE体験
and moreで初潜入することとなりました!!
ちなみに、バス停以外にもこんな感じ。。。創業者のお名前…。アントニオ・カヴァリエリ・ドゥカティ!!
正面入り口の横並びの壁には、DUCATIの歴史が一目でわかる、時系列が描かれていました。
正面入り口。意外とこじんまりしてるでしょ?!あの、世界のDUCATI本社ですよ?!
ご一緒くださった皆さんと記念撮影。来たよ~~~~!DUCATI~~~~!!ジャポーネから~~~。
本当は、ここから皆さん興味津々の工場見学ツアーがあったんだけど、もちろん写真撮影はNG…。私は目の前で組み立てられていく「Lツインエンジン」や実際にDUCATIを組み上げていくスタッフ、工場効率化の工夫、歴史を肌で体感出来て、かなり興奮気味でした。ツアーの列の最後尾に位置していたのですが、目が釘付けになり幾度となく進行を遅らせてしま…。。。
続きましては、DUCATI本社にあるミュージアム。お好きな方は、写真で見たことあると思います。こちらはどなたでも入場できるとか。
ホントに歴史の授業!!ってか、本物目の前にあるしっ!!真ん中の女性がDUCATIの社員さんで、今回のガイドさん。もちろんイタリア語なので、一番左にいらっしゃるボローニャ在住の女性に通訳していただきました。
崇君、頭ボサボサですが、真剣です。
歴代のmotoGPマシンコーナーもありました。ここは1回でも優勝しなければミュージアムに並べる事が出来ないという程の聖域。その為、あのロッシですら2年間もDUCATIに在籍していたのにマシンはありませんでした…。残念!!
もちろん、スーパーバイク系のマシンも歴代勢揃い!!
いやはやお腹一杯のミュージアムでした。
続いては初体験のDUCATI CAFFE!!
はい。DUCATI本社内にある、普通のCAFFEでした…。
でもこの内容で、まだ午前中のプログラム終わってないからね…。濃い1日でした…。
午前中最後のプログラムは、3年間続けてきたDUCATIセールストレーニングの卒業式。
ジャジャーン!!DUCATIのツートップと写真撮影!!
左側の夏なのに皮ジャン着ている(これには色々とわけがあった模様…)方が、副社長のクリスティアーニ・シリ氏。
右側で腕組みしている方が、社長のクラウディオ・ドメニカーリ氏です。
そして、その2人を従え中央に映っているのが「33歳になっても酒にやられ、18歳のお客様に背中をさすられていた」私…。情けない…。
でも凄く大切な写真となりました!!
たかーしーはこちら!!
無邪気にはしゃいでますwww
でも、はしゃぎたくなる気持ちわかります。
そんなこんな大興奮なDUCATI本社午前中の部!でした。
続きは次回。
チャオ~
by ridersclublog
| 2014-08-04 20:40
| Italian